木下ふみこ都議の経歴やプロフィール!原付バイク運転疑惑も?

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無免許運転で、事故を起こしてしまった都民ファーストの会「木下ふみこ議員」が話題になっています。

木下ふみこ都議は、都民ファーストの会を除名処分となった模様。(7月6日追記)

さらに、免許停止中の選挙期間中に、原付バイクを運転して街宣活動をしていたとの疑惑も浮上し、ツイッターを削除して、逃亡とのこと。(7月6日追記)

2021年7月23日に木下ふみこ都議への辞職勧告決議が可決しましたが、議員を辞めないのはどうしてなのでしょうか。(7月23日追記)

2021年9月17日、自動車運転処罰法違反(無免許過失致傷)と道路交通法違反(事故不申告など)の疑いで書類送検されました。また5~6月の間に6回ほど無免許で、自動車を運転した疑いもあるとのこと。(9月17日追記)

2021年11月22日に東京都議会議長に対して、辞表を提出して都議会議員を辞職することを決断したとの報告。(11月23日追記)

都議選の当選よりもメディアに取り上げらている、話題の木下ふみこ都議の、学歴や経歴が気になったので、調査してみました。

最後まで、お付き合いくださると嬉しいです。

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木下ふみこ都議のプロフィール

7月5日の事故報道後も、自身のツイッターには当選報告のみで、木下ふみこ都議の公式サイトはサーバーダウン状態が続いています。

  • 氏名:木下富美子(きのした ふみこ)
  • 生年月日:1966年10月3日
  • 出身地:愛知県名古屋市
  • 身長:158㎝
  • 体重:非公表
  • 血液型:非公表
  • 出身小学校:名古屋市立富士見台小学校
  • 出身中学校:名古屋市立千種台中学校
  • 出身高校:名古屋市立向陽高等学校
  • 出身大学:東京外国語大学 外国語学部 スペイン語学科
  • 資格:通訳案内士(英語)
  • 木下ふみこTwitter
  • 木下ふみこ公式サイト
  • 都民ファーストの会ホームページ
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木下ふみこ都議の経歴

東京外国語大学在学中に1年間休学して、スペイン・マドリードへ留学。

1990年に株式会社博報堂へ入社。

2003年に当時環境大臣であった小池百合子都知事が手掛けた「クールビス」キャンペーンに参画。

2012年〜14年は、内閣府男女共同参画局に出向し、女性の活躍促進政策やダイバーシティ政策の企画立案を担当するなど広報の責任者を務める。

2015年〜17年は、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より派遣され、北海道江差町顧問(非常勤)となる。

2016年に小池百合子都知事主催の「希望の塾」に入塾し政治家を志すこととなる。

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木下ふみこ都議の議員経歴

2017年7月に都民ファーストの会公認で、板橋区選挙区より立候補して初当選し、東京都議会都市整備委員会委員・東京都男女平等参画審議会委員・板橋区消防団運営委員会委員として議員活動をスタートさせる。

2018年9月には、都民ファーストの会 東京都議団 副幹事長に就任。

2018年10月より東京都議会厚生委員会委員・東京都観光事業審議会委員として活動。

2019年9月には、都民ファーストの会 東京都議団副政調会長に就任し、東京都消費対策審議会委員として活動。

2020年10月より東京都議会総務委員会委員・東京都動物愛護審議会委員・東京都中小企業対策審議会委員として活動する。

2021年7月2日に免許停止中に、人身事故を起こす。

2021年7月4日に東京都議会議員選挙で再選をはたす。

2021年7月23日に木下ふみこ都議への辞職勧告決議が可決。

2021年11月22日に東京都議会議長に対して、辞表を提出して都議会議員を辞職することを決断したとの報告。

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木下ふみこ都議の議員報酬は?

木下ふみこ都議の議員報酬は年間 約1,372万円くらいとされています。

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木下ふみこ都議の謝罪文

事件発覚から発表された木下ふみこ都議の謝罪文をまとめています。

都議として活動を続行する模様??(2021年7月8日)

都民の皆様へ

無免許で自動車を運転し、さらに交通事故を起こしてしまったことについて、猛省しております。 私の今回の行動が有権者の皆様の信頼を損ねることになってしまい、心よりお詫びを申し上げます。 また、多くの方々にご迷惑をおかけしており、申し訳なく思っております。

7月2日(土) 午前7:30 頃、免許停止中に自動車を運転し、 高島平駅前交差点の右折帯にて他の車に従って曲がろうとしていたところ、 私の車が先頭になっているタイミングで、後方よりクラクションがなりました。 前に出過ぎていることを注意されたと思い、低速でバックしたところ、 後方に停車していた自動車にぶつかる事故を起こし、自動車に搭乗されていた方にお怪我をさせてしまいました。

まずはお怪我をさせてしまった方に心よりお詫びを申し上げるとともに、誠意ある対応を行っていきたいと考えています。 一日も早い回復をお祈りいたしております。また、無免許で運転していたこと及び事故を起こしたことについて、警察による取り調べに真摯に対応しております。 捜査中の案件ですので、具体的な事項については、弁護士さんの助言を受けて、それが整理された段階でご説明いたしたいと考えています。

都議会では、現在、無所属議員となっておりますが、都議会のルールでは会派を名乗らなければならないため 、僭越ながら一人会派を立ち上げた形になっています。 今後については、私にいただいた29,767票の重みを踏まえ、 有権者の方々との絆を大切にし、損ねてしまった信頼を取り戻すためにどうすれば良いか、 様々なご意見をいただきながら、熟考を重ねてまいります。

重ね重ね、私の今回の行動が有権者の皆様の信頼を損ねることになってしまい、深くお詫びを申し上げます。 また、多くの方々にご迷惑をおかけしており、申し訳なく思っております。

最後に、今回の選挙におきましてご支援いただきましたボランティアスタッフの皆様、 関係するすべての皆様にも、心よりお詫びを申し上げます。

令和3年7月8日

都議会議員 木下ふみこ

お問合せ先:info@k-fumiko.jp

※ホームページは改めて公開させていただきます。 引用元:都議会議員 木下ふみこHP

 

都議の辞職を発表(2021年11月22日)

都民の皆様へ
私、木下ふみこは、本日、東京都議会議長に対して、辞表を提出致しました。小池都知事と直接お話をし、支援者の方々ともご相談して、都議会議員を辞職することを決断致しましたので、ご報告申し上げます。
免許停止期間中に車を運転することは、都議会議員であろうとなかろうと、許されることではありません。にもかかわらず、今年7月、免許停止期間中に車を運転し、交通事故を起こしてしまいました。
皆様方から、「到底許せない」「規範意識が乏しい」「議員の資質に欠ける」等の非難を受けており、当然のことと思います。交通法規に対する遵法精神が弛緩していたことについて、猛省いたしております。
2度と過ちを繰り返さないために、既にお話ししておりますが、取り消し処分となりました免許の再取得はせず、自ら運転をいたしません。事故当時に運転していた車は既に処分しております。
事故でお怪我をされた方には、改めまして、お見舞いとお詫びを申し上げますとともに、10月半ばに示談に応じて頂き、民事的解決に応じて頂きましたこと、感謝申し上げます。
刑事については、弁護士さんにすべて委任しておりますので、事件の詳細について現時点でお話しできることについては、後ほど弁護士さんからお話して頂きます。今後下されます司直の判断に従い、罪を償って参ります。
これは、全て私の責任です。都民の皆様、有権者の皆様に心よりお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

出席できなかった間の議員報酬について、申し上げます。
私は、議会に出席していなかった間の議員報酬は受け取るべきではないとの考えを表明し、実行しています。公職選挙法上、報酬の受取拒否ができないので、報酬については寄附をし、政務活動費については請求しておりませんことを、改めて申し上げます。決して、報酬欲しさに議員継続を望んできたわけではありません。

都議として尽力したいと考えてきた仕事について、申し上げます。
政治を志したきっかけは、2012年4月から2年間、内閣府男女共同参画局で働いたことです。女性のための政策を担っている場での経験でした。そして、小池都知事の「東京大改革」の訴えに共感し、都議会議員への歩みを決意しました。
幸い当選して都議として働かせて頂き、1期目4年間の都議会議員としての活動の中で、数にして2000件を越えるお困りごとをお受けし、できなかったことも多くございますが、その解決に力を尽くして参りました。「児童虐待防止対策」「DV被害女性のお住まいに関するご相談」「小学生とその子を助けようとした方が亡くなられた水難事故の再発防止対策」「町会防災倉庫の設置場所の確保」「保護猫/地域猫対策」「コロナで困窮するひとり親家庭への上乗せ支援」「感染拡大防止協力金の支払遅延への対応」「イベント自粛で困窮するアーティスト支援」など、「こんなに早く答えを返してくれた都議さんはいなかった」「親身になって対応してくださり、本当にありがとうございます」といったお声を頂く度、お役に立てたことが心から嬉しく、やり甲斐を感じて参りました。コロナ禍で届く声は、日増しに増えてきておりました。
事故を起こした私に、「負けずに頑張って」「これからも力を貸して欲しい」と応援くださった方々の多くは、お困りごとの解決に携わらせて頂いた方々です。そんな皆様のお声、また、事故以来この間、様々具体的にお支え頂いた支援者の方々、家族に対しては、感謝しかございません。そして、辞職を決断したことにより、ご期待に応えられなくなったことに対しては、本当に申し訳なく思っています。

私は、弱い立場の人々、特に、女性たち、そして、子供たちの力になりたい。そう思って参りました。
非正規雇用労働者には女性が多く、コロナ禍で、雇い止めとなり多くの女性が職を失いました。そもそも、非正規雇用に女性が多いことで、女性の平均年収は男性の7割しかないと言われています。
この構造転換のために、取り組みたかった政策があります。

子育てと仕事の両立支援の徹底。子育てをきっかけに正社員を辞めなくてすむ人を増やすこと。
特に制度はあっても実際取れないとのお声が多い、中小零細企業での女性の育休取得率を上げること。
男性の育休取得率を現在の14.5%から50%へ上げることで、子育てを分かち合う社会を前に進めること。
出産・子育てで一旦離職したママたちの再就職を応援するため、企業とのマッチングを進めること。
私も当事者である、ひとり親家庭、シングルマザーへの支援を拡充すること、です。
都議会議員として仕事をし、お役に立ちたい。それが、議員継続を願った正直な気持ちです。
「辞職勧告決議」について、申し上げます。
議長室への3度の訪問要請、2度の「辞職勧告決議」を受け、体調を整えるべく努力し、11月9日、議長室への訪問と委員会出席のため登庁いたしました。議長・副議長に対し、「償うべき罪は償った上で、議員活動の中で結果を出して行きたい」との思いを述べさせて頂きました。議員継続を表明したことで、「辞職勧告決議」を受け入れない私がいることを理由に、予定されていた公営企業委員会が開会に至りませんでした。都庁職員の皆様や大切な都政運営に及ぼす影響に、いたたまれなく、申し訳ない気持ちで一杯になりました。

説明責任について申し上げます。
私は無免許運転をして、交通事故を起こしました。これは一重に、私の不徳のいたすところです。この件で捜査対象になり、捜査対象になれば、刑事訴追の可能性があります。誰にも憲法上「黙秘権」がありますし、有罪判決が確定するまで「無罪推定」が及んでおります。したがって、刑事事件が解決に至っていない段階で、事件について皆様に詳らかにできない状態が続いてきました。
一方で、政治家として、有権者の皆様に対する「説明責任」があります。体調不良で都議会に出席できなかったことに加え、この「説明責任」と「刑事訴追の可能性」の間で葛藤し、悩んだ末、有権者の皆様へのご説明が足りない状態が続いてしまいました。
この点、都民の皆様、有権者の皆様に心よりお詫びを申し上げます。

辞職の決断について申し上げます。
今回、私が「刑事訴追の可能性」との間で、充分な「説明責任」を果たせなかったために、大切な両親、齢85になる父の安全が脅かされる事態となりました。これ以上家族を巻き込むことはできない。これも、辞職の決断に至る理由となりました。
私としては、有権者の方々に選んでいただいたことを最も大切に考え、法律による議員の身分保障は「民主主義の根幹」であり、4年間の任期を都民の皆様のためにご奉仕するとの考えの下で、都議を続けたいと申し上げてきました。
仕事がしたくて議員継続を望んでいるにも関わらず、「仕事をさせてもらえない」という現実が、先日の委員会開会拒否で明らかになりました。もちろん、議員の仕事は議会出席だけではありません。個別の政策提案を都の方々に行うことで、都民の皆様のお役に立てることもあります。しかし、議員として十分に仕事させてもらえない「理不尽な現実」に悩みました。

このような中で、小池都知事とお話しする機会を得ました。
「ここは一旦退いて、今回の交通事故の解決に専念されたらどうか」とのご助言を頂き、また「これで人生が終わるわけではなく、今回の不祥事を反省し、再出発するときには相談に乗る」というお話も頂きました。小池都知事は、私の政治の師であり、政治の舞台へのきっかけを作って下さった方です。不祥事を起こして、ご迷惑をおかけした私を親身に考えてくださること、本当にありがたいと思っております。
支援者の方々とも改めてお話をし、小池都知事のご助言を踏まえ、深く深く考え、今回、都議会議員の職を辞する決断をするに至りました。

最後に、再度、都民の皆様、有権者の皆様にお詫びを申し上げます。
また、私にご信託頂きました有権者の皆様のご期待に応えることができず、結果を出せない選択を取ることになりましたこと、心から申し訳なく思っております。深くお詫びを申し上げます。
さらに、「東京大改革」実現のために、ともに歩んできた「都民ファーストの会」の議員の皆様、再起を目指して頑張っておられる前議員の皆様に、大きなご迷惑をおかけしてしまったことについても、お詫びを申し上げます。
全ては過ちを犯した私の責任でございます。都民の皆様、有権者の皆様、本当に、申し訳ございませんでした。

本日は、私の辞職会見にお時間を頂きまして、本当にありがとうございました。
大変お世話になりました。

令和3年11月22日
木下ふみこ

お問合せ先:info@k-fumiko.jp 引用元:都議会議員 木下ふみこHP

 

都議として活動を続行する模様??(2021年11月9日)

都民の皆様へ
この度の私の行動により、多くの方々にご迷惑をおかけしていること、大変申し訳ないと思っております。また、被害者の方に、心よりお見舞いとお詫びを申し上げます。
免許停止期間中に運転し、事故を起こしたこと、あってはならないことと深く深く、反省いたしております。本当に申し訳ございません。
本日、「公営企業委員会」の質疑出席に先立ち、議長室にて都議会議長・副議長に、お詫びとご説明をさせて頂きました。

事故以前より、選挙活動のストレス、過度の不安が原因と考えられる不眠が続いておりました。事故後、「寝つきが悪く、何度も夜目覚めてしまう」「身体がだるく、疲れが取れない」「食欲が湧かない」「寝ないで無理して頑張ると、多弁になってしまう」等の症状が強く顕著になったため、医療機関を受診、診断書を頂き、お薬を処方して頂いております。
このような心身の不調が続いたため、臨時会、本会議を欠席せざるをえず、議長・副議長を始め、都議会関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまったことにつきましても、心よりお詫び申し上げます。医師と相談をしながら、体調の回復と安定に努めて参ります。

以前より表明しております通り、議会を欠席している間の報酬は受け取るべきではないとの考えです。しかし、議員報酬の受け取り拒否は東京都への寄付となって公職選挙法で禁止されているとのことで、新たな任期において月々振り込まれている報酬月額 約64万円、欠席していた3ヶ月分の 約192万円をNPO法人などの団体に寄付させて頂きました。公職選挙法に触れないよう、寄付先の選定には東京都選挙管理委員会にご相談させて頂いております。
政務活動費は現在ひと月あたり50万円が会派に一旦支給される形になっていますが、政務活動にかかった費用として正式に請求しない限り、都に返納することになります。こちらも欠席しておりました3ヶ月間分にあたる、150万円の請求はいたしません。

被害者の方には大きなご迷惑をおかけしました。改めまして心よりお詫び申し上げます。10月半ばに示談をお受け頂きました。感謝申し上げます。尚、引き続き捜査中の案件であり、事件に関する具体的な事項については、弁護士の助言を受けて、整理された段階でご説明して参りたいと考えています。

7/2の事故以来、大変多くの方々からご意見、ご批判、お叱りの言葉を頂きました。「議員辞職」を求める声も承知致しており、都議会での2回の「議員辞職勧告決議案」も重く受け止めております。

都議会議員1期目の4年間、立場の弱い方々が抱える課題、現在のシステムに風穴を開ける課題の解決に力を尽くして参りました。民間企業や国での経験を都議会議員活動に活かし、議員のあり方、動き方、政策提案の仕方など、従来の「都議会議員像」を変えていくべく、多くの取り組みを行って参りました。
この間「議員を続けて欲しい。これまで通り力を貸して欲しい。」との声も頂いて参っております。
失われた信頼を取りもどすことは大変難しく、厳しい道のりとなると覚悟しております。
私にご信託くださいました有権者の皆様を始め、失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いを行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいと思っております。

令和3年11月9日
都議会議員 木下ふみこ

お問合せ先:info@k-fumiko.jp 引用元:都議会議員 木下ふみこHP

 

都議として活動を続行する模様??(2021年9月28日)

都民の皆様へ
この度の私の行動で、多くの方々に多大なご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。また、事故でお怪我をされた方に衷心よりお見舞いとお詫びを申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
9月17日 書類送検されたとの報道がございました。警察と検察との関係のことで、私に直接の連絡はありませんでしたが、今後も捜査機関の要請に、これまで通り真摯に応じて参ります。この度の過ちについて、猛省するとともに、司直の判断に従い、償って参りたいと思います。
そして、二度と過ちを繰り返すことがないよう、自らを戒め、今後、自ら自動車、バイク等の運転を致しません。
また、議会欠席期間中の「議員歳費」は受け取るべきではないとの考えです。しかしながら、公職選挙法により「議員歳費の返納」ができないため、公の活動への「寄付」に充てるなど、しかるべき対応をとって参りたいと思っております。

7月2日の事故以来、大変多くの方々からご意見、ご批判、お叱りの言葉を頂きました。「議員辞職」を求める声も承知致しており、自らの進退について深く悩み、考えを重ねて参りました。
都議会議員1期目の4年間、立場の弱い方々が抱える課題、現在のシステムに風穴を開ける課題の解決に力を尽くして参りました。
民間企業や国での経験を都議会議員活動に活かし、議員のあり方、動き方、政策提案の仕方など、従来の「都議会議員像」を変えていくべく、多くの取り組みを行って参りました。
引き続き、私にご信託くださいました有権者の皆様をはじめ、失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いを行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております。

事故以前より、選挙活動のストレス、過度の不安が原因と考えられる不眠が続いておりました。事故後、「寝つきが悪く、何度も夜目覚めてしまう」「身体がだるく、疲れがとれない」「食欲が湧かない」「寝ないで無理して頑張ると、多弁になってしまう」等の症状がより強く顕著になり、徐々に日常生活に必要な作業も非効率になり始めた為、現在は医療機関に通い、お薬を処方して頂いています。

このような中、7月末・8月末の臨時議会に引き続き、第3定例会初日となります本日9/28も、体調が戻らず、誠に不本意ながら欠席せざるを得ない状況です。
本当に、本当に申し訳ありません。

令和3年9月28日
都議会議員 木下ふみこ

お問合せ先:info@k-fumiko.jp 引用元:都議会議員 木下ふみこHP

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木下ふみこ都議の事故の経緯

選挙期間中の7月2日に、板橋区高島平の交差点で車をバックさせた際に、停車していた車に衝突しケガをさせたというもの。

しかも、免許停止中の無免許の状態だったことで、大きな問題となっているにも関わらず「大きな事故ではない、免停期間を勘違いしていた」と発言し、自分ファーストすぎる声も・・・

木下都議は朝日新聞の取材に「大きな事故ではまったくない」とし、無免許運転の疑いについては、「免停期間が終了していると勘違いしていた。認識不足とはいえ、やってはいけないことだった」としている。引用元:朝日新聞デジタル

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木下ふみこ都議の交通違反歴

過去3年間で5回の免許停止処分に!

都民ファースト在籍期間の違反歴

  • 信号無視:1回
  • 速度超過:2回
  • 携帯電話使用:2回
  • 一時停止違反:1回
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木下ふみこ都議は無免許で原付バイクを運転?

木下ふみこ都議の新たな疑惑?

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木下ふみこ都議ツイッター削除し証拠隠滅で逃亡?

木下ふみこ都議が証拠を隠滅?

https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1412241859024355329

 

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ネットの反応は?

ネットでは、報道のありかたについても疑問をかんじているようです・・・

https://twitter.com/hong2010kong/status/1412195144216969216

 

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まとめ

最後まで、おつき合いくださり、ありがとうございました。

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